2012年07月13日

古いおうち

こんばんは、ダーツキーパーです。

九州で川が氾濫して、死者が出てしまいました。

今回の災害で被害に遭われた方々に

心よりお見舞い申し上げます。

一日も早く復興する事をお祈り申し上げます。




久しぶりに遺品整理のお話です。

今回の依頼者は息子様。

ご実家の遺品整理です。

ふる〜い日本家屋。

ご依頼者と現地で待ち合わせ。

入り組んだ場所にあったため、

現場を一度通り過ぎ、

戻ると依頼者が玄関で

待っていてくださいました。

キーパーズのダーツキーパーですと

軽くご挨拶をして見積もり。

入るといきなり、屏風がお出迎え。

由緒あるお宅なんだなぁと

依頼者と話ながら思っていると、

今回のご依頼はすべての荷物を

ひとつひとつ自分の目で確かめて

どうするか決めたいとの事でした。

少し神経質というか、かなり気にされる

ようでしたので、供養品があれば

供養致しますと話すととても喜んで

いただけました。

そして道が狭いため、2日間作業で

作業させて頂く旨を了承していただき、

ご成約頂きました。

初日は1階からの作業。

作業しだすと色々な物が出てきます。

戦争時の写真やら、とにかくすべての

物が古い。

何年も放置されていたお宅だったため、

すごい埃。。。

この仕事をしていると、現場だけ時間が

止まっている事がよくあるんですが、

今回もそれに当てはまる現場でした。

写真、手紙、教科書、雑誌。

ananやnonnon?など今でもある女性誌が

大昔からあることにびっくりしました。

いつの時代も女性は「美しさ」に

敏感なんですね。

この雑誌は依頼者の妹様が見ていたそうです。

それを今まで保管されていたのが、すごいです。

いつも思う事ですが、家が大きければ大きいほど

荷物を置くスペースが多いため、どうしても

古い物までも置いといてしまうんです。

私の実家は狭いんですが、ぎっしり物が

詰まっています。いつも頼むから元気なうちに

整理してやと言っています。




さてさて、話を戻してなんやかんやで初日が

終了。

2日目は2階。

布団がぎっしり押入れに詰まっています。

その他は初日と同じような感じで作業が

進んで無事にお部屋の中をからっぽに

する事ができました。

無事に作業が終わり、依頼者も

これでやっと次に進む事ができると

お喜び頂けました。

また今回も大変な現場でしたが、

依頼者の安堵したお姿を見たら

頑張ってよかったと思えた作業でした。
posted by 遺品整理のキーパーズ at 19:02| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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