皆さんはいかがお過ごしですか?スマイリー英吉です。
最近、比較的に荷物の多いお宅にお邪魔する機会が多く、そこで感じた事を書こうと思います。
よく、和室の押入れの上にある襖のスペース、天袋?正直なんと言うかわかりませんが、背丈が通常の方では、届かない所です。私も奥の物を取る時は、必ず脚立を使います。
そこにあるものとは?・・・
大抵が、普段使われない物等をしまっているケースが多いです。
私が最近目にする天袋の中に収納されているもので多いものはなんでしょうか?
そう、あれです。お盆や年の瀬、はたまた冠婚葬祭時に頂くもの、そう贈答品です。
ほとんどが未開封の場合がおおいです。
つまり、これらは、貰ったはいいが、使うことなく、押入れの手の届かない所に行くしかなかった物たちです。よく目にするものベスト5は以下の通りです。
1位 タオルやシーツ類
2位 陶器
3位 洗剤や石鹸、バス用品
4位 セーターやマフラー、バッグなど
5位 置物や記念品
つまり、腐らない物で、消費期限に制限が無いものばかりです。
日本の平均的な家庭での物の有効活用率は30%以下といいいます。
つまり、残りは殆ど出番が無いか、無くてもいいものばかりなのかなと思います。
我が家でも、実際、「これ買う時は、必要と思ったけど、実際使った試しが無い」
と思うものは、すぐ見つかります。それだけ無駄な物を衝動買いしてるのかなと家族で反省する事があります。
しかし、買った物は、自己責任で捨てれますが、貰った物は中々捨てれないと思います。
貰い手と渡し手の目的意識の微妙なズレがこういった現象をおこすのではと思います。
最近では、カタログギフトとかで、貰い手に配慮した贈り方も増えていますが、まだまだ、取りあえず贈ろうという方が殆どの気がします。
日本古来よりの贈答という文化は、奥ゆかしき隣人知人をおもいやり、何かに役立てて欲しいという伝統から、今は、形式的な儀式の一部と化してる気がします。
皆さんは、天袋や押入れの隅で出番待ちしている物とかありませんか?
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