2012年01月29日

ゴミ屋敷とは@

電話が鳴りました。

今回のご依頼は2、3年前にNHKの放送を

見ていただいたお客様でした。

ゴミ屋敷+少し神経質な方という事を聞いていたので、

探り探り見積しようと思い、いざ現場へ。



現場は昭和に建てられたにしては変わった作りの団地。

1階は通路の奥にあり、2階へは手前の階段を上っていく

という作り。

見積前にはいつもトラックの停車位置などを確認します。

今回は入口も広いし、停車位置もあるので問題が無さそう。

見積時間の10分前には到着し、お客様が来られるのを

待っていると、40代ぐらいの男性が来られて、

「キーパーズのダーツキーパーさん?」と聞かれたので、

そうです、よろしくお願いしますと軽くご挨拶。

鍵を開けていただき、いざ入ろうとすると。

「ちょっと待って。袋を持ってきたから、これを使って」

出されたのはスーパーの袋を2つ。何に使うのだろうと

依頼者を見ていると、靴の上から袋を被せてます。

なるほど。確かに神経質な方だな。

準備万端で、玄関をあけるとそこは。。。




ええ、ゴミ屋敷です。ただ、ゴミ屋敷といっても

服やらダンボール、小物が多い部屋。

3DKで、正面の1部屋は私の肩ぐらいまでの高さが

あり、とてもじゃありませんが入れません。

4畳半の部屋は腰ぐらいまで埋まっているでしょうか。

そして、生活をされていたベットルームは。。。



ここもかろうじて通路はありますが、服が散乱しています。

キッチンはというと、至る所に調味料やら食料品やらが

散乱しています。

依頼者と話をしていると今回はご両親が住んでいた家

なんですけど、今は同居しているとの事。

同居するようになり、少しずつ自分達で整理していった

けど、全く量が減らず困り果てた時に当社の事を

思い出して御連絡いただいたそうです。




ここの部屋はダーツキーパーさんからしたら

どの程度のレベルですか?と聞かれたので、

自信満々に「物が多い印象を受けます。モノ屋敷ですね。」

というと、そうなんですか、これって「ゴミ屋敷じゃないんですね。

ダーツキーパーさんがいうゴミ屋敷ってどういうのなんですか?」

と聞かれましたので、「ん〜ゴミ屋敷っていうのはコンビニ弁当や

紙くずなど誰が見てもゴミと思える物が部屋全体に散らかっている

のを私はゴミ屋敷だと思っています」というと、依頼者は

相当なご経験をされているんですねと言われました。





そんなこんなで見積を無事終えて、作業は2日間作業で

させていただく事になりました。物の量は7t。

依頼者は思っていたほど神経質でもなく、

私と結構波長が合い、話しやすい方でした。

後日作業。。。

続く

posted by 遺品整理のキーパーズ at 18:15| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こんにちは。
私は現在、韓国での遺品整理業をするギルヘヨンです。
年齢の数え方を間違えて、何歳だとするかも知れないですね。85年1月27日生まれです。

日本では、遺品整理すると、すべての人々がキポスダ!と思われ、うらやましいです。
韓国での遺品整理は、まだ始まったばかりしているレベルだと人々には不慣れな仕事で知られています。

本店では、ソウルと近隣の地域を担当していて、私たちは通常、地方出張が多くていきます。
どうやら日本よりも土地のサイズが小さく、人口も少なく、まだあまり知られていないため2チーム運営しています。
私たちのチームは、私と友人のたった2人で作業をしています。
私どもも従業員を一人募集したいのですが悪臭や肉体的、精神的に大変で何回かやってやめる人が多いですね。
だから、ただ2人でしています。
しかし、友人が運転できなくて、すべての運転を私がするので、より難しいです

ブログの文章が面白いですね。
従業員ごとに個人用の別名があるのか​​ね?
従業員は多いですね。羨ましいです。
また、キーパーズ社長の遺品整理人は見た本を読んだことがあります。
一番ショックを受けたのは第28話ゴキブリと一緒に一年ですが、
死後1年以上前の部屋に一杯になったゴキブリと.....
ゴキブリだけでも鳥肌が出るが実際に悪臭がどれだけひどいことを引き受けてみたいですね。

私たちは、一番遅れて発​​見された遺体は8カ月が過ぎた遺体でした。
通常は、死後一ヶ月以内に発見されています。
私たちの仕事の量は、自殺 - 孤独死 - 殺人事件 - ごみの家の順序に分かれています。
血もクリアして、肉も片づけて、ウジも片付け、ゴミも片付けて、匂いをなくし、詰まったトイレでうんちも、パー出すが、
遺品整理人は見た本に出てきた内容に比べると私たちは何もないのですね。
キポス従業員に敬意を表します。

いとこの姉が、大阪の男性と結婚して息子産んで、現在chibaに住んでいて、
従妹はtokyoに住みながら、tv - tokyoで働いていて、どうしても私も日本に関心が多いほうです。
おかげで仕事がない日には日本語の勉強をしているが、軍隊转役で、非常に久しぶりの勉強なので大変ですが頑張って勉強しています。

私のブログのアドレスです。
一度見学来てください。
http://cafe.naver.com/deathsweeper
参考までに私の写真はありません。
そこに写真の中に誰かを私の方に勘違いはしないでください。

私が書いた文は、Google翻訳での翻訳なんです。
不正解の単語、文は理解してください。

さようなら。
Posted by 吉海龍 at 2012年01月30日 01:48
アニョハセヨ!韓国の方からコメントをいただけるとは思いもよりませんでした。日本語を勉強されているなんてすごいですね。世界で難しい部類に入る日本語を覚えるなんてすごいです。それだけで、尊敬します。コメントありがとうございました。
Posted by ダーツキーパー本人 at 2012年01月31日 19:38
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