2008年12月05日

絆・・・

みなさん、こんにちわ!スマイリー英吉です。
今年の秋・冬は、なんだか雨が多く、じめついた気持ちをすっきりしたい今日この頃です。
今年は、珍しく台風が来ないと思ったら、小雨日や曇り日が多く感じます。

さて、そんな中、先日、とても感動した出来事を書こうと思います。
その日は、前日の雨日とはうって変わって、さわやかな秋晴れでした。

スタッフ1名と私は、遺品整理をさせて頂くお宅に訪問した瞬間、

「今日は、よろしくお願いします!」

と一礼する今風の風貌(ニット帽+口髭)の20代男性が出迎えてくれました。
私は、見積の時に会っていたため、

「こちらこそ、よろしくお願いします!」

と、その他の御遺族様と同様に挨拶を済ませ、作業の準備に取り掛かっていました。

今回の依頼は、その若い方のお婆様(母方のお母様)のお家の遺品整理で、1LDKの借家でした。
その立会いに、父、母、兄、本人の家族四人が来られていました。
(ちなみに、申し込まれたのは、お父様です)

今回の依頼は、家族全員が、個々に職に就いているのにも関わらず、休みを合わせて、来て頂いてくれました。

早速、作業の手順と確認事項の確認を済ませて、作業に入ろうとした瞬間、お母様から、

「あのう・・・、この子ら何でも手伝いますから・・・何でもおっしゃってください!」

と遠慮がちに私に言いました。

最初、私も、時間を出来るだけ短縮されたいのかなと、必死に作業に取り掛かっていると、
若い方兄弟二人が、遠慮がちに、

「箱を作って、これとこれを詰めればいいですか?」

と私に問いかけました。

私は、簡単に仕分手順を説明し、梱包をしていると、御兄弟は必死に箱作りと梱包を繰り返していました。

さらに、それをトラックに運んでいるのを見て、

「この箱を運べばいいんですよね?」

と、汗だくになりながら、作業のサポートをしてくれました。

正直、私は、お客様に何か申し訳ない気がして、常に「あとは、私達がやりますから・・」と言い続けながら、作業に夢中になりながら、周りを見渡すとお母様は、片付いた所から、掃除をしていて、お父様は、後付の棚や釘を一生懸命取っていました。息子さん二人は、冗談を言いながら、汗をかきながら、休憩をあまり取らずに、私達のサポートをしてくれました。

そのかいあって、全ての作業を予定より少し早く終わらせ、掃除も念入りにすることが出来ました。

その時に、ふと御遺族であるその家族を見た瞬間、皆さん満面の笑みを浮かべていられるように見えました。
私は、自身の立場ばかり気にしていて、お客様に作業を手伝わすのは、申し訳ないとばかり考えていましたが、実際、この現場は、誰の為の仕事であって、一番に誰に喜んで貰うべきかと考えた時、
はっと、大事な事に気づきました。

その家族は、同じ家族の一員(故人)の為に何かを最後までしてあげたい・・・
決して、時間を短縮したいとか、私達の為だけではない事に気づいた時に、とても家族の絆を感じました。
特に、お若い二人の兄弟は、決して楽ではない作業を、仕事の休みを取ってまで、家族の為に無償で作業された事に、心を打たれました。

おそらく、天国のお婆様も感激し、今後このお二人を見守り続けると思います。









posted by 遺品整理のキーパーズ at 16:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月13日

最近思う事・・・

最近、夜中にトイレの回数が増え、季節なのか年齢なのか分らない今日この頃です。
皆さんはいかがお過ごしですか?スマイリー英吉です。

最近、比較的に荷物の多いお宅にお邪魔する機会が多く、そこで感じた事を書こうと思います。

よく、和室の押入れの上にある襖のスペース、天袋?正直なんと言うかわかりませんが、背丈が通常の方では、届かない所です。私も奥の物を取る時は、必ず脚立を使います。
そこにあるものとは?・・・
大抵が、普段使われない物等をしまっているケースが多いです。

私が最近目にする天袋の中に収納されているもので多いものはなんでしょうか?

そう、あれです。お盆や年の瀬、はたまた冠婚葬祭時に頂くもの、そう贈答品です。
ほとんどが未開封の場合がおおいです。

つまり、これらは、貰ったはいいが、使うことなく、押入れの手の届かない所に行くしかなかった物たちです。よく目にするものベスト5は以下の通りです。

1位 タオルやシーツ類
2位 陶器
3位 洗剤や石鹸、バス用品
4位 セーターやマフラー、バッグなど
5位 置物や記念品

つまり、腐らない物で、消費期限に制限が無いものばかりです。
日本の平均的な家庭での物の有効活用率は30%以下といいいます。
つまり、残りは殆ど出番が無いか、無くてもいいものばかりなのかなと思います。

我が家でも、実際、「これ買う時は、必要と思ったけど、実際使った試しが無い」
と思うものは、すぐ見つかります。それだけ無駄な物を衝動買いしてるのかなと家族で反省する事があります。

しかし、買った物は、自己責任で捨てれますが、貰った物は中々捨てれないと思います。
貰い手と渡し手の目的意識の微妙なズレがこういった現象をおこすのではと思います。

最近では、カタログギフトとかで、貰い手に配慮した贈り方も増えていますが、まだまだ、取りあえず贈ろうという方が殆どの気がします。

日本古来よりの贈答という文化は、奥ゆかしき隣人知人をおもいやり、何かに役立てて欲しいという伝統から、今は、形式的な儀式の一部と化してる気がします。

皆さんは、天袋や押入れの隅で出番待ちしている物とかありませんか?
posted by 遺品整理のキーパーズ at 17:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月24日

久しぶりの再会

昨日のお休みは京都へ行ってきましたわーい(嬉しい顔)

と言うのも、前日の帰り道、携帯に着信があったのです携帯電話

見ると、全く覚えの無い携帯番号だったので、用があればメッセージを入れるだろうと思い、そのまま無視。

でも、その謎の着信はメッセージを残さず切れました。
          
いつもなら、覚えの無い番号へは掛け直しする事なく放ってしまうのですが、その時に限って、すごく気になってしまい掛け直したのです。
 

「今、着信があったんですが?」

「友達に掛けたのですが・・・、J子さんの・・・」
 


 ひらめき exclamation×2
 
「Mちゃんexclamation&question 久しぶり〜グッド(上向き矢印) 

謎の着信は、6,7年音信不通になっていた地元の友人でした。ずっと連絡がとれず、他の地元の友人と話をする度に何か情報がないか聞いていたのですが、連絡を取り合っている人がいない。

「なんて、薄情な連中だむかっ(怒り)」と思ったものですちっ(怒った顔)


話をしているうちに、会いたいなってことになり
「じゃあ明日、中間の京都で待ち合わせしよっか?」
と、トントン拍子に話が進んだのです。
 中間と言っても、彼女は特急で1時間半、私は新快速で30分。彼女の方が負担は大きいのですが・・・あせあせ(飛び散る汗) 


それで昨日、京都駅で待ち合わせるんるん

自分でもビックリするくらいの行動力exclamation×2

会った瞬間、6年も7年も会ってなかったのが不思議なくらい違和感がありませんでした。 

京都駅付近は詳しくない私に
「平安神宮に行きたい」
との要望で、バスで祇園へ行き花見小路でお昼を食べて、八坂神社、円山公園を抜けて平安神宮へ。

                平安神宮 007.jpg   

実は先週
も京都へ行っていて、2週連続の平安神宮ですたらーっ(汗)
 


平安神宮には神苑という33,000uもの広い日本庭園があり、彼女はその庭園が大好きらしくデジカメと携帯のカメラ交互に写真を撮っていました。


        平安神宮 004.jpg   平安神宮 006.jpg

せっかくなので、南禅寺へも連れて行きたかったのですが、道路も混雑してきたので早めに京都駅へ。

楽しい時間はアッという間に過ぎてしまいますねもうやだ〜(悲しい顔)

 

久しぶりの再会を惜しみながら、見送りしました。


それにしても、一昨日の1本の電話から昨日までの行動は普段では考えられない事でした。
今でも不思議な感じがしてます。

これからは、まめに連絡を取り合いましょうね手(パー)


大阪事務 J子

posted by 遺品整理のキーパーズ at 17:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月13日

最後の・・・

皆さん、こんにちは!暑さも峠を越して、最近エアコンのリモコンを手放す事が出来た、スマイリー英吉です。

最近、色んな経験をさせて頂いて、少し、一般の方より現場の臭いとか状況の感覚が麻痺している気がします。
 この仕事を始める前は、「そんなとこ(現場)に、行きたくないし、やりたくない」と思うのが常識に感じていました。しかし、今では、当たり前に仕事をしているし、逆にそれが、人が出来ない事をしている誇りに感じだしました。だから、そこで受ける「ありがとう」が重く励みにもなるし、やって良かったと感じる事ができます。決して高給取りでもないし、仕事を楽に感じてませんが、モチベーションは保っています。

さて、以前、経験した時の話です。そこは、60代男性のワンルームのお部屋でした。死後10日程で、少し臭いもあるお部屋でした。そこへ、入って、一番に感じたのは、
「どんだけ、飲んだんだ?・・・」

ビールの空き缶が部屋一面に無数どころか、空き缶だらけで、ざっと20ケースくらいは、あろうかと思いました。さらに、空けてない缶(500mm缶)が10ケース程ありました。
まあ、確かに、夏の一番暑い時期でしたので、それだけあれば、喉も十分潤いますねえと思いたいところですが、そこで、不思議なのは、電気が止まっていた(正確に言うと止められていた)事です。だから、冷蔵庫で冷やされていた訳でもなく、エアコンで涼みながら飲まれていた訳でも無い様です。
ここからは、勝手な私の想像ですが、ご自身の死期を悟っていられて、最後に浴びるほどビールを飲みたい、と少し考えていたのではという思いがよぎりました。
もし、私も、何かで、自分の死期が分ったら、まず何をするだろう?何をしたいだろう?
すぐに、答えがでませんでした。もちろん、深く考えても仕方が無い事かもしれませんが、不測の事態の事を、皆さんも考えていますか?


 

posted by 遺品整理のキーパーズ at 19:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月31日

夏の風物詩・・・

みなさん、こんにちは晴れ

暑い夏を休みの日にはプールで浮遊セラピーしながら、ポニョ気分のスマイリー英吉です。

さて、今回は、ふと感じたひと時の事を書きます。

熱帯夜を何とか凌いだ次の朝、前日、階段作業で体がパンパンに張った早朝に、
「今日も、しんどいのかなあ」と少し、下向きに出社している最中でした。
その日は、朝からガンガン照りのじっとしてても汗が流れ落ちるような夏日でした。
駅から会社までの道のりで、小さい公園があり、そこで、われんばかりの音に出会いました。

「ミーン、ミーンミーンミー!!ミーン、ミーンミーンミー!」

それは、たった一匹のセミが発している音でした。

私は、つい立ち止まり、その蝉を見つめ、ふと気づきました。


たしか、うろ覚えですが、セミは、七年ぐらい土の中で幼虫として過ごし、成虫になって二週間ほどで命を閉じる・・・という事は、この鳴き声は最後の大仕事をこなしているのかな・・・

そんな事を感じながら、その鳴き声が鎮魂歌(レクイエム)に聞こえました。
もし自分の最後の二週間が予め、分ってしまったら、何をするだろう?
死と向き合う仕事をしていながら、改めて考えてしまいました。

親の事、子供の事、その他お世話になった方々の事、会社や仕事の事・・・・
まだまだ考える年齢ではないかも知れませんが、その時が来るまでは、悔いの無いよう何事にも精一杯生きよう!このセミの鳴き声に負けないように・・・

すると、体が少し楽になり、背筋も自然とピンとなりました。
少し、自己暗示かも知れませんが、気持ちで疲れや病を改善するという話は本当に感じました。


まだまだ、自分はがんばらなきゃ!!彼(セミ)に負けない為にも・・・!

少し、憂鬱が取れて、前向きになった私は、会社への道のりをスタスタ歩いていました。




posted by 遺品整理のキーパーズ at 17:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月25日

成長日記

前回のブログで飼い猫『はな』の写真を載せたところ
「もっと可愛い写真あるやろexclamation&questionちっ(怒った顔)
、苦情があったので

       動物 018.jpg
  

さて、『はな』が我が家に来る前は、ウサギを飼ってました。
男の子だと言われ飼ったウサギ『うちゃ』と名付けました。

          動物 039.jpg


ある日、公園へ散歩に行った帰りにウサギ専門店へ寄り店員さんに見てもらったら、なんと女の子だったのですがく〜(落胆した顔)

 

それから2ヶ月ほど経った頃、ペットショップでめちゃくちゃ可愛いウサギを発見exclamation

それも女の子揺れるハート

飼育本を読むと女の子は複数飼いしても大丈夫と書いてあり、                
2匹目『ちゃちゃ』が仲間入り

           動物 037.jpg 


それから更に3ヶ月後、これまた可愛いウサギに遭遇ぴかぴか(新しい)

2匹も3匹も変わらんてexclamationわーい(嬉しい顔)」と
3匹目『パール』も仲間入りしました。
          


           
動物 034.jpg



 

ただ、犬や猫と違いウサギは感情や体調が分かり難いふらふら

よく、病院に駆け込んだものですあせあせ(飛び散る汗)



詳しくは、次回にして今回はこの辺で手(パー)
 

大阪事務 J子



 

posted by 遺品整理のキーパーズ at 14:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月21日

半泣きの見積

こんにちは、先日パソコンで「しごと」と打ち込んで変換すると「死後と」になり、ふと自分の仕事を再認識したごりらいもです。

今日は厄介な現場をご紹介します。

いつものようにお電話を頂きました。
中年男性の依頼者です。内容は姉が孤独死したので片付けをお願いしたいとの事でした。
何でも死後3週間で発見され、ご遺族は何もできないとの事でした。

見積に行くため新調したスーツに着替え、気合いを入れて現場に向かいます。
大阪南部の少し田舎にあるアパートが現場です。
依頼者の方と挨拶をして見積に入ろうとしたら

「あの・・」

「は?」

「姉はペットを飼っていたのでちょっと匂うかもしれません。」
私は死臭に比べたらましやん!と思い
「大丈夫ですよ!任してください!」

さてとどんなもんかな?とドアを開けると・・

犬1匹と猫数十匹と目が合ったような気がしました。
思わずドアを閉めて笑顔で

「あの、動物はまだいるのですか?」

「そうなんですよ・・」

「はよいわんかいっ!」

とお客様に突っ込んでも仕方ありません。

「はは・・もうやだ〜(悲しい顔)」と力なく笑い「もう一度見積に行ってきます・・」と
部屋に入っていきました。

新しいスーツで来るんじゃなかった・・・失恋

しかし修羅場はここからです。
3週間ほったらかしにされていたために部屋は荒れ放題、うんちし放題で死臭が完全に負けています。部屋に入ると猫は逃げていくのに対し、犬は持ち前のフレンドリーな性質が仇となり尻尾を振って近寄ってきます。
私は犬は嫌いじゃないので可愛いやっちゃのう・・と思っていた矢先、犬の顔をみて驚愕しました。

鼻の先から口の周りうんちだらけですがく〜(落胆した顔)

そうです。食べ物がなくなった動物達は自らの汚物を食べ、飢えをしのいでおりました。

うんちだらけの犬は、私の新調したスーツの臭いを嗅ごうと寄ってきました。

「う・・・こらっ!!」
犬を思いっきり睨み付け、「頼むからこっち来るな!」と心で叫ぶ私。

後ずさりする私に、後ろから依頼主がドアを開け
「大丈夫ですか?」
と声をかけてくれます。

振り向きざま最高の笑顔で「大丈夫ですよ!」と答えます。

とりあえず犬を威圧し、何とか見積を終え、作業をさせて頂くことになりました。
どこで亡くなられたのかなど全くわかりませんでした。
ただ糞の山盛りをあちらこちらで見た気がします。

「死臭+獣臭」この最強コンビを攻略するには心技体万全で臨まねばなりません。

「人生いろいろ」と言われるように「遺品整理」もいろいろあります。

どんな遺品整理もこなす精鋭部隊キーパーズの戦いは今日も続きます。
posted by 遺品整理のキーパーズ at 09:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月06日

東京出身の田舎者

皆さん、こんにちわ!
熱帯夜が続き、寝苦しい毎日がもうやだ〜(悲しい顔)なスマイリー英吉です。

先日、会社の研修で、東京、名古屋と遠征に行きました。
そこでの出来事と、気づいた事を書きます。
まず、東京ですが、

やっぱり、街がでかい!がく〜(落胆した顔)
人多すぎ!道混み過ぎ!


と当たり前の事に初日は反応しっぱなしでした。

あと、人の対応ちっ(怒った顔)
大荷物を持ち、スーツで汗だくになり田舎者丸出しの私は駅で駅員さんに

「○○行きのホームはどちらになりますか?」

と尋ねるとその駅員さんは一言

あっち!」

と指を指して示してくれましたが、いくら忙しくてもその対応は無いだろうexclamation×2と感じましたが、時計時間に余裕の無かった私は、駆け足でそっちの階段を駆け上がりましたあせあせ(飛び散る汗)

すると、大勢の人の波でごったがえす広い通路に出た私は、またまた迷ってしまいました。
全然探してる目印(表示板)が見つからないし、自分が人の流れに逆らっている気がするあせあせ(飛び散る汗)
そこで、急ぎ足のサラリーマンに呼びかけて、

「あのー、申し訳ないのですが・・○○に行くには、どちらに行けばいいのか、教えて頂けないでしょうか?」

と頭を下げながら、お願いします、をしたら、その方は一言

「う〜ん、今わかんないんだよね!」

と急ぎ足でその場を後にしました。がく〜(落胆した顔)あっけに取られました。

見事に東京の洗礼を受けた気がしました。

結局、他力本願はだめだと自力で何とか、目的地に着きました。

あと、皆、歩くの早すぎ!

競歩かいexclamationと思うくらい歩きにテキパキさを感じました。
何か、せわしく合理的な日常を皆過ごしてる気になりました。
だから、”スローライフ”とか”田舎生活”とかの言葉が頻繁に使われるのかなと思いました。

あと、やっぱり、身なりがおしゃれ!

大阪みたいに、全身、虎の顔Tシャツを着たおばちゃんや、ジャージを着た若者もおらず、自分が、異世界の人物に思えるくらいでした。

これは、あくまでも私の仮説ですが、昔、江戸時代に参勤交代などで、地方から出てきた人々は、とにかく、江戸の住民の真似をして、とにかく馴染もう、変わった事を極力控え、馬鹿にされたくないという風習が残っているのでは!
あくまでも、考えすぎですが、そうー言えば、何となく、この感覚を思い出した!exclamation×2
実は、私は、東京生まれの田舎育ちで、過去数年、関東に住んでいたのです。もう何年も昔に感じていて、今は、大阪に染められていたので、すっかり忘れていました!!

そんなこんなで、東京では、懐かしさと再認識できた日々をおくりました。

次回は、名古屋編を書きたいと思います。では、また手(パー)

posted by 遺品整理のキーパーズ at 15:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月28日

車がぁぁぁ・・

まいど 大阪支店 ひこわろ です。

本日はキーパーズの事とは関係なく私用での不運な出来事を
先日、自家用車に乗ろうとエンジンをかけると、ウンともスン
とも、これは、バッテリーがあがってしまったか?
近所の人の協力でエンジンをかける事ができ、近くのガソリンスタンドで、バッテリー交換 約2万円も・・・。 で、快適と思ったら、その5日後、またもや、エンジンをかけるとウンともスンとも さっそくスタンドに連絡をいれると、すぐに伺うとの事で、調べてもらうと
バッテリーに送るなんたらを交換しないと との事 車の事があまり詳しくなく、何を交換するのやら・・これでまたもや約5万円程必要との事で、、仕上がりが本日の予定 車がないと本当に不便で不便で、 走行距離が今現在12万キロオーバーですので仕方ないかなと、あきらめ感じな本日でした。


PS
半人前からの脱出は未だ遠いかなぁ
posted by 遺品整理のキーパーズ at 12:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月15日

勘違い

みなさんこんにちは。近頃曜日の感覚が全くない「ごりらいも」です。


早速ですが、夜の10時過ぎ、ウトウトしていた頃に電話が鳴りましたひらめき

「あの〜助けてください・・。」

時間も時間です、本当に困っていると直感しました。
状況をお尋ねするとかなり動揺している様子です。

「アパートの住人がパーキンソン病で、家の中が大変なんです!!」
詳しく聞くと、住人の方はパーキンソン病のため、家中に脱糞しているそうです。
「助けてくれますか?助けてくれますか?」藁にもすがる心境でしょうか、かなり興奮しているように感じました。
翌日必ず見積に行くことを約束して電話を切りました。

そして・・朝の7時頃電話が鳴りました。

「必ず来てくれますよね、パーキンソン病で大変なんです!!」
わかってますふらふらと言いたい所でしたが「安心してください、大丈夫です!」と落ち着かせてあげます。

現場は文化住宅が立ち並ぶ細い道の一方通行が多い所でした。
細い路地の一番突き当たりの文化住宅がどうやら現場のようで、すごい人だかりです。
帰りの事を考えて100mぐらい細い路地をバックで運転します。

すると大家さんでしょうか?私の車に気付いてものすごいダッシュで近づいてきました。
そして拙い運転を見かねてでしょうか、誘導を始めました。

「パーキンソンさん、オーライ!オーライ!」

「うちはキーパーズですぅ・・」冷汗が出てきましたがく〜(落胆した顔)

しかも、周りにいる人たちも必死に笑いを堪えています。
大家さんは一向に誘導をやめる気配はありません。
私も苦笑いしながら従っていますパンチ

車を降りるとご家族の方がすごく困った面持で私を待っていました。

しかしKYの大家さん、ここでもかましてくれます。
「こちら、この家を掃除してくれるパーキンソンさんです!」

一歩間違えれば嫌がらせです爆弾私は汗だくになりながら満面の笑みで
「キーパーズのごりらいもです!!」(当たり前ですが実際は名前を名乗っています)

「このような状況になってしまい申し訳ありません。何とか引き受けてくれると嬉しいのですが・・。」ご家族の悲痛な叫びを聞いて燃えないわけがありません。
「任してください!きれいに片付けますよ!」
とは言うものの、家中ウンチだらけでちょっと面食らいましたがトイレ

後日初めて防護服を着て作業を行いました。
作業の中身はお食事中の方に申し訳ないので割愛させて頂きますあせあせ(飛び散る汗)

何はともあれ、大家さん、ご家族からものすごく感謝され、幸せな気分になりました。
途中幾度も歯をくいしばる瞬間がありましたが(笑)心から「ありがとう」と言われるとうれしいものです。

キーパーズは遺品整理だけでなく、このように困った場合でも、すぐに駆けつけ対応する集団であるということを皆様お忘れなく!

posted by 遺品整理のキーパーズ at 18:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする